感覚の間隔

禅問答のようなタイトルだが、何が言いたいかというと、好調時の色々な感覚が、様々な理由により、間隔が空いた場合、どれくらいの期間で戻るか?という話ね。

当院の患者さんで、普段は老舗商店の若女将さんなのだが、時として歌手活動もされるという方がおります。その方との話の中で、「全く歌の練習をしていない状態から、お客さんの前で歌えるようになるまで、毎日練習してどれくらいの期間がかかるのか?」という質問に、何とその方は「1日2時間は練習して2~3ヶ月は最低かかる」という回答・・・。

驚きましたよ。それだけの期間ということは、例えばプロ野球の選手が、シーズンオフから自主トレを始め、キャンプに入り、シーズンを迎える過程と何ら変わらないからだ。プロ歌手の世界は壁が高いのだと改めて感じる次第。

反対に、このブログの最初の記事で登場した19才の患者さん。その方は実業団バレーボールの選手。先日、約2か月間のシーズンオフが終わり、シーズン開幕に向けてトレーニングを開始したとのこと。久々に身体を動かしたようなので「全身が筋肉痛!」と言っていました。ちなみにオフの期間はボールを触ることも無かったらしい。そこで、「今の状態から試合に出られるコンディションに仕上げるまでに、どれくらいの期間が必要か?」と尋ねたら「うーん、2週間くらいですね!」との回答。

若さに嫉妬・・・( ̄▽ ̄)

写真は実家で育てている梅ですね。せっかく咲いたのですが本日は強風なので散るのに耐えております。なんて健気な姿(^^♪!

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投稿者:

Ken Hagiwara

10代の頃から身体運動学に興味を持ち、20代に スポーツクラブのトレーナーとして勤務。数年後、 更に勉強をし、皆様のお役に立ちたいと考え、 東京医療専門学校に入学。そして卒業と同時に 国家資格である「柔道整復師」、「はり師」、「きゅう師」、 「あんま、マッサージ、指圧師」を取得。 その後、整形外科、接骨院、鍼灸施術所等で修業を行い、 2003(平成15)年10月より出生地である松阪市湊町で開業。 地域の皆様のお陰で只今、16年目を迎えております。 ・中央接骨師会所属 ・日本手技療法協会会員 ・患者満足推進委員会会員 ・松阪商工会議所所属

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