好きな言葉?

ところで「座右の銘は?」と聞かれたらあなたは何と答えるのでしょう。

以前のブログで、好きな四字熟語に私は「三寒四温」と書いたが、座右の名となると、何か大そうな感じがしてしまう。
一応何となく哲学的な言葉にしないと格好付かない感じがしてしまうので、余計に戸惑うし、1つだけ選ぶのも難しい。

今回はそんな大そうな話ではなく、好きな言葉は?と聞かれたら皆さん何と答えるのか・・・。

とりあえず何か特定の事を行う際に、こんな状態に巡り合ったら堪らなく嬉しいなあ、というのはある。それを例えると、

ゴルフを行っている時なら「飛んで曲がらない」
釣りなら「入れ食い」
外食なら「食べ放題」又は「おかわり自由」
筋トレ中なら「今日はバーベルが軽い!」
施術中なら「先生、身体が楽になりました!」(笑)

が何とも心地よく、私にとって大変好ましい状態だ。

こんな脳内麻薬がドバドバ出るハイな状態に、たまにはなりたいと思う今日この頃である(^^)/

渋野日向子プロ全英メジャー制覇おめでとう!(^^)/

先月に女子プロゴルフが黄金世代を中心に面白いと書いたが、それ以上に今回の優勝の衝撃は大きく、メディアでも大々的に取り上げられたので皆様もご存じかと思う。

女子プロゴルフ界の大御所である樋口久子や岡本綾子も大絶賛で嬉しい限りだ。

女子プロゴルフの黄金世代の中でも渋野選手はどちらかと言うと遅咲きで、実は今シーズンに入るまで名前を知らなかったが、5月に国内での大きな大会であっさり優勝し、「今後を期待できる選手が出てきた!」と感じた。
しかも契約クラブはPING社で、私がずっと使用しているメーカーと同じだったので親近感も湧き、それ以来注目していた。

技術的な部分はヘタクソな私が語る資格は無いが、サクサクしたプレースタイルと、あっけらかんとした性格が良い方向に出ている感じで、7月にも優勝し、賞金ランクも日本人で2位まで上がってきた。

私が感じる渋野プロのストロングポイントは最終日に崩れないメンタルの強さだ。
更に今回の全英で衝撃的だったのは、映像で何度も流れていることだが、試合中にも関わらず、ギャラリーとグータッチやハイタッチ、更には写真撮影やサインまで行っている姿だ。
通常は優勝争いともなれば、緊張と集中で人を寄せ付けないような雰囲気を漂わせているもんだ。
そもそも練習ラウンドやプロアマ戦ならそういったことも許されるが、決勝ラウンドはルール的に御法度と思っていたので、これにはビックリした。
しかもトップタイで迎えた最終ホールでも同じ立ち振る舞いだった。例えば2位と10打差くらいのトップで最終ホールに臨むのであれば、それくらいの余裕があるのも分かるが・・・私にとっては初めて見る、何とも微笑ましい光景だった。

しかし根本的にはトップ争いの重圧や緊張は絶対にあるだろう。ましてや今回は世界のトップクラスが相手な訳だ。ただ本人とすれば、そのように振舞った方が、気持ちがほぐれ、結果的に良いプレーに繋がることを知っているのだ。ソフトボールの投手もやっていたので、そういったことが経験的に身に付いたのだと思う。
それに海外の試合自体が初めてだったので、失うモノが何も無かったもの大きかっただろう。でなければ最後のパターなどあのようには打てない。あの松山英樹プロもビックリの驚愕パッティングだった。

この優勝によって大いに沸き立つのは嬉しい事だが、彼女にとってはこれからが大変だ。岡本綾子はよく「初優勝すると、周りを取り巻く人や環境が変わるので、予めの心構えが無いと周りに潰されてしまう。自分をしっかり持っていないといけない」とコメントしている。正にそうだ。
恐らく金目当ての卑しい人間も沢山寄ってくると思う。以前のように静かに暮らすことは難しいかも知れない。周囲の雑音をいなしていくことはトーナメントで優勝することよりも遥かに大変だろう。

渋野プロには自分を見失わずに突き進み、業界をけん引する存在になって欲しい。そして彼女に憧れてゴルフを始める子供達が沢山増えて欲しいと思う。

女子プロゴルフの黄金世代

最近、女子プロゴルフ界が面白い。

単純に男子と比較して華やかというのもある。それに飛距離がアマチュア男性とよく似ているので、テレビ観戦していてイメージがし易い。それに何と言っても若手が沢山台頭していて戦国時代になっている。実績のあるベテランはもちろん中堅選手も必死だ。

特に現在、米ツアーで活躍する畑岡奈沙に代表される98年生まれの黄金世代の勢いが止まらない。
きっかけは5年前に、勝みなみが15歳当時、アマチュアでプロのトーナメントに優勝したことから始まる。これによって同年代のレベルや自信が増し、それらがプロ入りし、現在の女子トーナメントを席捲している状態だ。
他には新垣比菜、河本結、渋野日向子、原英莉花、大里桃子の合計7人が既にトーナメントで優勝を達成している。
特に今シーズンは渋野日向子が2勝を上げ、日本人ランクのトップにいる。他には前半から中盤戦にかけて、河本結が好調で上位をキープしている。
この二人はこれからの女子ゴルフ界をけん引していくのでは?と思わせるような勢いだ。

最終戦は11月だが、それまで全く目が離せない。

では逆になぜ男子人気が低迷しているのか?
まあ単純に選手会長の石川遼や、米ツアーで何度も優勝している松山英樹に続くスターがいないということだ。

一応、男子ツアーでも昨年は初優勝した若手が何人も出て、いよいよ世代交代の機運が高まりつつある。私個人としては楽しみな部分も多い。が、周りのオジサマ達は皆揃って「男子はつまらん」と言う。確かに女子プロと比較すると地味なのは否めない。


それに現在は、選手の体力やクラブの性能などが向上するに従って、飛距離がとんでもなく伸びている。180ヤードくらいの距離なら9番アイアンを持って平気で狙ってしまう。これなどアマチュア男性にすれば、女子プロとは大違いで、テレビ観戦していても全くイメージが湧かない(苦笑)。

しかも男子も女子もそうなのだが、飛距離の出る豪快な選手よりも、小技の上手い選手が結局は成績が上になるのだ。特に日本の男子プロはそうだ。
だからプレースタイルがこじんまりとしてしまう。飛ばすだけでは勝てない。それはゴルフをやったことのある人間であれば分かることなのだが、これが観ている方としてはどうも熱や力が入らない。
しかし海外のトップ選手は飛ばし屋でも勝つ。マキロイ、ダスティン、バッバ、ケプカなど。
なぜか?それは技術力やメンタル力が日本のトップ選手と比較しても遥かに高いからだ。残念ながら今の日本人選手では、海外の飛ばし屋のような選手はいない。それだけにどうしても全盛期のジャンボ尾崎にオジサマ達は思いを馳せてしう・・・あんな豪快な選手がいたらなあ・・・と。

全盛期のジャンボのドライバーの飛距離は当時の世界トップと比較しても数ヤードしか違わなかった。しかも多くのプロも口を揃えて言っているのは、小技も抜群に上手かった。だから強かった。

という訳で男子プロは何度か実際に観戦したことがあるが、女子は一度も無いので是非足を運んでみたい。

以上、ヘタクソなくせに生意気なこと言ってスミマセン💧

 

リベンジマッチ

日常の中では幸いにして色々なリベンジマッチが存在するが、今回は釣りの話である。

雷魚をやっていて不思議に思うことが沢山あるが、その1つに「リベンジマッチが成功しない」という事がある。

それは、ある時ある場所で釣りをやっていて、そこそこと思われるサイズを掛けたのにバラしてしまうと、悔しさの余り「もう1回!」と思うのだが(誰でもそう思う。逃がしたサイズが大きければ大きい程)、雷魚に関しては、そのチャンスが殆ど巡ってこないことが多い。

つまりどういう事かと言うと、例えば野池の場合、その池で生息する大きいサイズの魚ほど、その池の中の一等地に陣取っていることが多い。
つまりは水が綺麗で、地形変化や障害物など身を隠す物があり、かつエサが豊富な場所などを好む。
従って、それらを読み取ることが出来れば、釣りをしながら、どの場所をどう攻めれば大型が釣れるのか?ということが分かってくる。(実際はそんな上手く行かないが・・・)

私の過去の経験では、ブラックバスはその傾向が強くあり、結構良いサイズのブラックバスを掛けたのにバラしてしまったが、その1週間か10日後に、同じ場所を同じ様に攻めて、再び同じと思われるブラックバスを釣り、リベンジマッチを成功させたことが何度かある。
ちなみに同じ肉食のナマズは、夕方(夜行性なので)になると、エサを探しに縄張りのエリアをウロウロと回遊するので、活動範囲は広くなるのだが、ある程度その個体によってのルートは決まっていると思う。従ってその回遊ルートが分かれば、狙って釣ることが可能となる。ただナマズはそこまで数を釣っていないので仮定の話であるが。

ところが雷魚は不思議とそう上手くは行かない。
理由は陣取る範囲が気まぐれで限定しずらいことや、回遊するスピードが思った以上に速いこと。他には警戒心が非常に高い魚なので、一度バラすと、暫くの間は同じ方法では釣れないことが理由としてあると思う。
私の感覚だが、一度釣り針が掛かった雷魚は、仮に釣り上げる途中で外れたとしても、それを1年くらいは覚えているのではないだろうか。(もちろん個体差はある)つまり雷魚に関しては、結構良さそうなサイズをバラしてしまったので、次回にもう1回勝負!と必死になって実行した所で、警戒されて全く相手にされない。又はもうそこには居ない、ということばかりなのだ。これまでにリベンジマッチが成功したことは、はっきり覚えているのは1度しかないくらいだ。

ところが先日2度目?のリベンジマッチに成功した。しかも数年越しの3度目の正直である。

そこは、私が10年以上前からシーズン中に1回だけ行っている野池での話だ。
その池の一角に、水生植物のカバーがゴチャゴチャっとした所があり、そこに居ついている雷魚がいる。見る人が見ればすぐに分かる怪しいポイントだ。

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数年前のある日、そこの護岸された高い足場から、真下にある水面のカバーの様子を見ていると、それっぽい気配があった。そっとフロッグを送り込むと、静かな音で吸い込むようにフロッグを持ち込んだ。その喰い方から私は直感的に小型(50㎝くらい)だと思い、魚体を飛ばさないようソフトにフッキングした。
ところがその直後、真上にフッキングした勢いで水面に顔を出したのは70㎝を軽くオーバーするような魚体だった。「おおっ!」と思ったの一瞬で、フッキングが柔かったせいで、直ぐにバラしてしまった。

しまった・・・(T_T)

小型と判断した自分を悔やんだが後の祭りである。もうそのシーズンは喰わないだろう。また来年にリベンジしようと誓った。

ということで、その1年後の同じ時期に訪れたが、その年は反応が無かった。警戒しているのか、ご不在なのかは分からない。それ以降も毎年シーズンに1回だけ、ヤツが喰ってくるのを期待してその池を訪れた。
なぜシーズンに1回だけかと言うと、そこに必ず居るかも知れないが、何度も同じ場所を叩いて雷魚にストレスを与えたくないからだ。

そして動きがあったのは4年後くらいだった。
その年も同じように1回だけポイントに足を運んだ。カバーの状態もまずまずだ。近づくことによって警戒されないよう私は10mくらい離れた位置からそっとカバー際にフロッグを送り込んだ。
うまい具合に着水した直後、水面に小さくうねりが見えた。
近くにいた雷魚がフロッグの真下に付いた動きだ。
直感的にこれは喰うぞと判断。自分の体勢を整えフッキングの準備をする。しかし直ぐには喰わないので、僅かに「チョン」と動きを加えると、鈍い捕食音と共にフロッグが消えた。
タイミングを計ってフッキングを行うと、何と手前に飛んできてしまった。雷魚がこっちを向いていたのだろう。
手前に飛ばしてしまうと魚体が着水直後にラインがたるんでしまって、その隙にフックが緩みバラしてしまうことがある。
この時はまさにその通りで「ヤバイ!」と思った瞬間にはもう逃げられてしまった。

しまった・・・(T_T)

何年か振りの、千載一遇のチャンスだったのにまた失敗してしまった。
再び悔やんだが、手前に飛んでしまうのは運だから仕方がないと気持ちを切り替えた。
それにしても今回は初めて魚体全体を見たが、やはり70㎝後半はありそうな大きさで健全な個体に見えた。ますます釣ってみたくなったが、勝負はまた来年以降に持ち越しとなった。

しかし私が勝手に「来年」と思っているが、その間はどうなるか分からない。他の誰かに釣られるかも知れない。扱いが丁寧な人なら良いが、そうでなければ大きなダメージを負うかも知れない。(釣り針が外せずに糸を切ってリリースした、という話は枚挙にいとまが無い。釣り人として最低限のモラルが無い人も残念ながら一定数いる)
しかも足場が高い所なので、釣り糸が細ければ掛かった後に切れてしまうこともある。そうなったら口にルアーが掛かったままになり、エサが喰えず、死に至るかも知れない。仮に釣られなかったとしても、寿命を迎えることもあるし、池が水抜きされて死んでしまうかも知れない。
リベンジマッチとか勝手に言っているが、そういった様々な条件を乗り越えてくれないと出来ないことだ。これまでここで釣りをやってこれたことには感謝しかないし、これから先もそうあって欲しい。

翌年は水が減水していて、例年とは雰囲気は異なっていた。一応慎重に探ってみたが、気配も反応も無かった。水中の様子はどうだったかは分からない。

そしてその翌年つまり今年、例年より1週間早かったが、また訪れた。
その日は、日の出と共に開拓に出かけ、1つ目の池でちょっとした成果を得た後、その野池がルート上にあったので2つ目の池として訪れた。
今年は池のあちこちにカバーが生えていたので、色々攻めてみたが、反応は1つもなかったので、結局いつものポイントに行った。果たして今年はどうか?
例によって距離の離れた位置から静かに探ったが、これといった反応が得られないので、こちらの気配を殺しながら少しづつ近づき、至近距離から様子を伺う。
カバーの状態や水の色や水位は問題無いので、あとは居るかどうか?
だが、全く無反応。
しかし雰囲気は良いので、投げずに石化けしていると、1本の雷魚が真下で呼吸に上がってきた。

「いた・・・」

すかさずそのピンポイントに小型フロッグを送り込む。すると水面の動きから喰ってくる気配があるので身構えた所に鈍い捕食音が響いた。

非常に良く暴れたが、動きが落ち着くのを待ち、足場が高いので慎重に抜き上げ、草の上に横たえた。

やった・・・(^^)v

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80㎝には満たないが、想像していた通りの個体だった。
老成魚に見えるが、暴れっぷりからすると、今まであまり釣られてこなかったのではないだろうか。フックを外す時に唇や口腔内を確認したが、信じられないことにフックの古傷など全く見られず綺麗な状態だった。とても嬉しかった。

今まで私の相手をしてくれたのはこの雷魚だったのだろうか?本当の所は分らないが、きっとそうだと思う。ようやく姿を拝めることが出来た。

雷魚の寿命は約10年と言われるが、あとどれくらい生きるのだろう?
俺はもう釣らないから天寿を全うして欲しいと思いながらリリースした。

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病のリスク💧

少し前のことだが、朝のラジオで放送されていて、今までの自分の考えを改めなければと思ったことがある。

癌の発症は、遺伝的な要素は10%で残りの90%は後天的なものだそうだ。

今や2人に1人は癌になり、3人に1人は亡くなる時代。
日本人の平均寿命は長いので、本当の高齢者になった場合は、病の原因に関しては、様々な要素があると思うので、正確には人それぞれだと思っていた。
ただ、それらを精査して私は以前から、一般的な病気の原因は、遺伝的な先天性の部分が半分。これはもう仕方が無い。宿命な訳だ。
そして残りの半分は後天的な部分。つまりは自分のせいである。と考えてきた。
これは「頭の良し悪し」や、「運動神経」、または「音楽」などの分野でもそう思っていれば間違いない(納得しやすい)と思い、主に患者さんなどに話をしてきた。

ところが、最近の医学や科学の発達によって様々なことが明らかになり、癌に関して遺伝の要素がたったの10%しかない。そうなると他のあらゆる病に関しても知りたい所だが、まだまだ時間が掛かるだろう。例えば高血圧などの血管系の疾患はどうなのか?心疾患や腎疾患はどうなのだろう?

それに私がこの業界にいてつくづく実感することだが、例えば頭痛や肩こり、腰痛、猫背、なども遺伝的な要素がある程度あると思っていた。特にそういった症状で若い頃から悩まされている方は、両親のどちらかが同じような症状があることが多いからだ。しかし癌が10%となると、それらの遺伝的な数値も下がるのだろうか?

日頃の生活習慣がいかに大切なのか、良くわかる話である。

ちなみに前述した「頭の良し悪し」「運動神経」「音楽」に関して、ここ数年に発表された研究によれば、どちらも遺伝的な要素は80%はあるそうだ。努力の部分は20%あればよい方。癌とはほとんど逆である・・・(T_T)
つまり凡人は、どれだけ努力をしても、素質に恵まれた人間がちょっと本気になれば敵いっこないということだ。確かにプロなどトップの人間を見ていればそう思う。

これは驚きとは反対に激しく納得する話だ・・・(@_@)。

🌸満開~(^^)/

昼休みに郵便局へ用事があり、その帰り道の五十鈴公園。
本日は🌸が満開!。
先週の火曜日に咲き始めたのが確認出来たけどここまで1週間ちょっと掛かったかな。五十鈴公園はこの週末までは楽しめそうね。

やっぱり満開の桜を見ると嬉しくなってきますな(^^)/

今度の日曜は森林公園に行ってみよう~🚙

イチロー選手引退~(T_T)

先日あのイチロー選手が引退した。残念なことだが超実力社会のメジャーリーグだから仕方ない。

私とほとんど同年代のイチローだが、彼の活躍は勿論のこと、野球における取り組み方や考え方など、少なからず影響を受けた部分もある。その中で印象に残っているものとして、こんなことがあった。

まだ日本に居た頃の雑誌のインタビュー記事で、

「プロで成功する秘訣は何ですか?」という質問に対し

「自分を知ることです」と答えていた。

今から20年以上前の話だが、これを読んで私は、「何てシンプルな考えだ」と感心した。何にでも通用するこの言葉は私にとって事ある毎に頭に浮かんだ言葉である。
あと、年代もそうだが出身も同じ東海地区なので近い。知り合いの知り合いなどを辿って行くとイチロー本人に行き着くこともあるので、いくつか本人の若い頃のエピソードを聞くこともあった。その中で一番驚いた話は、イチローの小さい頃(恐らく小中学生)を知っている方が、全盛期の活躍を見て、「あのイチローが・・・」と言っていた。という話を聞いた時である。まさかここまで活躍するとは思っていなかった、という事だろう。才能が花開く時は、周りの環境や指導者との巡り合わせ(これ大切)が重要だが、本人のたゆまぬ努力が最も重要である。

あのバッティングセンスを、最大の賛辞として「変態的」とも称されることもあるが、人間性や私生活でも、俗世間と離れたある種の「変人的」な人間でなければ、あれほどの成績を長い期間に渡って続けることは不可能である。メジャーで3000本もヒットを打つ日本人選手は今後現れないだろう。

引退会見の最後、礼儀正しく舞台袖に下がっていく姿を見た時、19年前マリナーズの入団会見で、真新しいユニフォームを着て、クルッとジャンプしながら背中の文字を記者達に見せていたあの無邪気で子供のような姿が思い出された。
正直あの時は「3割は打てるだろう」ぐらいにしか思っていなかった。それが終わってみれば、あれだけの成績を残し、そしてメジャー殿堂入りの選手となった。同じ日本人として誇らしいと同時に、イチローを見るセンスの無い自分が恥ずかしくなった。(^_^;)

 

感覚の間隔2

先日、久しぶりにゴルフの練習に行った。

今現在は運動と言えば筋トレがメインなので、ゴルフの練習は月2回くらいが普通だろうか。数年前は運動のメインがゴルフだったので週1~2回くらいの頻度で練習していたが随分少なくなったもんだ。

平均スコアが10は下がった。初めてラウンドする方とたいして変わらない・・・(*_*)

しかも今回は何故久しぶりだったかと言うと、昨年末に左肩後部を怪我してしまい、痛みでバックスイングを十分に回すことが出来なかったからだ。従って、それを言い訳に、ろくに練習しないのに更に練習しなくなった。

しかしその割には不思議なモンで、今回あまりブランクを感じなかった。以前であれば、これ程の間隔が空いてしまうと、物凄い違和感を感じたかも知れないが、今は少ししかブランクを感じない。段々と練習の間隔が空いても感覚に違和感を覚えない、それが普通になってきたかも。と言うことは、この感覚が普通だと思った上で、平均スコアが良くなることにフォーカスして練習すれば良い。物事は考えようだ。

ただゴルフというスポーツの面白く難しい所は、練習場にどれだけ通ったとしても、結局はコースでのラウンドを重ねないとスコアは良くならないことだ。上がってナンボというスポーツなのでね。余程センスの良い人で無い限り、練習場に通った回数や、ラウンド数に実力は比例する。

練習量は減り、尚且つラウンド数は年平均2回の私ではムシの良すぎる話だ(^_^;)

感覚の間隔

禅問答のようなタイトルだが、何が言いたいかというと、好調時の色々な感覚が、様々な理由により、間隔が空いた場合、どれくらいの期間で戻るか?という話ね。

当院の患者さんで、普段は老舗商店の若女将さんなのだが、時として歌手活動もされるという方がおります。その方との話の中で、「全く歌の練習をしていない状態から、お客さんの前で歌えるようになるまで、毎日練習してどれくらいの期間がかかるのか?」という質問に、何とその方は「1日2時間は練習して2~3ヶ月は最低かかる」という回答・・・。

驚きましたよ。それだけの期間ということは、例えばプロ野球の選手が、シーズンオフから自主トレを始め、キャンプに入り、シーズンを迎える過程と何ら変わらないからだ。プロ歌手の世界は壁が高いのだと改めて感じる次第。

反対に、このブログの最初の記事で登場した19才の患者さん。その方は実業団バレーボールの選手。先日、約2か月間のシーズンオフが終わり、シーズン開幕に向けてトレーニングを開始したとのこと。久々に身体を動かしたようなので「全身が筋肉痛!」と言っていました。ちなみにオフの期間はボールを触ることも無かったらしい。そこで、「今の状態から試合に出られるコンディションに仕上げるまでに、どれくらいの期間が必要か?」と尋ねたら「うーん、2週間くらいですね!」との回答。

若さに嫉妬・・・( ̄▽ ̄)

写真は実家で育てている梅ですね。せっかく咲いたのですが本日は強風なので散るのに耐えております。なんて健気な姿(^^♪!

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恒例ミーティング(^^)/

この同級生メンバーでミーティング(いわゆる男子会)を行うのは何回目だろうか?恐らく14~15回目かな。30年近い付き合いの気心知れたメンバー達だ。

元々は私が資格取得の為、上京していた頃に、この地元に帰ってきては、そのついでに仲間の誰かを捕まえて食事に誘っていたことが始まりだった。一度でも地元を遠く離れた経験のある者であれば、この心境は理解出来るのでは?と思う。

それに誰でも経験する事とは思うが、若い頃は頻繁に会っていた仲間達も、年齢や時間の経過と共に、仕事、家庭、体力、財力?などの要因で、徐々にそのような機会が減ってしまい、何となく縁遠くなってしまう。同じ釜の飯を食って喜怒哀楽を共にした仲間が、時代の流れのせいで、皆が各地に散り尻となり、疎遠になったままオッサンになるのは寂しく感じたからだ。だからせめて1年に1回くらいは皆で顔を合わせて、食事しながらワイワイやろうや!というのがコンセプトである。

今は毎年この3月にやっている。メンバーは全員集まったとして9人か?その年の都合によって人数は変わるけどね。約1か月前に私が集合をかけるのだが、その際に、以前は個々で連絡手段が違ったので、一人ずつ連絡していた。普通は仕事でも無い事を10人くらいに連絡した場合、必ず返事の遅い人間が2~3人はいるもので、取りまとめる人間を困らせる要因となるのだが、このメンバー達の凄い所は、連絡をすると必ず半日以内に全員から返信があり、すぐに話がまとまることだった。毎年このミーティングは皆が楽しみにしてくれているのだろう。と勝手に解釈している(笑)。

更には回を重ねるにつれて連絡作業を手分けしてくれる仲間も出てくるようになってきた。ありがたいことだった。あれから月日は過ぎ、今はLINEがあるので連絡するのも実にスピーディーで簡単になった。

場所はここ数年同じで、近鉄富田駅から車で数分の中華料理屋「八慶」さん。(ミーティングメンバーのツレのお店)ここなら三重県人は勿論、名古屋近辺の仲間にとってもアクセスが良いし。あと、たまたまだけどビール好きな2人は近所だから飲めるし。(私は近鉄で行くので、この日だけ年に1回ビールを飲む🍺・・・笑)

そしてワイワイ2時間半くらい他愛の無い話をしながら、今回は餃子を25人前平らげた。この店はこれが美味い。その後の二次会はお決まりのファミレス。中年のオッサン達がスイーツを食べるという異様な光景がお決まりなのだが、今年は何故か私以外はドリンクバーのみ。皆さん血液検査の数値を気にしているのだろうか・・・(^_^;)。

そして1年後に、同じこの場で顔を合わせることを約束して、お開きとなった。この恒例ミーティングは、何年経っても、あの一番楽しかった頃に戻れる、私にとって貴重なひとときである。(#^.^#)         

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