好きな言葉?

ところで「座右の銘は?」と聞かれたらあなたは何と答えるのでしょう。

以前のブログで、好きな四字熟語に私は「三寒四温」と書いたが、座右の名となると、何か大そうな感じがしてしまう。
一応何となく哲学的な言葉にしないと格好付かない感じがしてしまうので、余計に戸惑うし、1つだけ選ぶのも難しい。

今回はそんな大そうな話ではなく、好きな言葉は?と聞かれたら皆さん何と答えるのか・・・。

とりあえず何か特定の事を行う際に、こんな状態に巡り合ったら堪らなく嬉しいなあ、というのはある。それを例えると、

ゴルフを行っている時なら「飛んで曲がらない」
釣りなら「入れ食い」
外食なら「食べ放題」又は「おかわり自由」
筋トレ中なら「今日はバーベルが軽い!」
施術中なら「先生、身体が楽になりました!」(笑)

が何とも心地よく、私にとって大変好ましい状態だ。

こんな脳内麻薬がドバドバ出るハイな状態に、たまにはなりたいと思う今日この頃である(^^)/

ベンチプレスの魔力

スクワットについて書いたので、ついでに筋トレネタをもう一つ。

日本人にキングオブエクササイズは?
と聞いたら恐らくベンチプレスが一番になるだろう。
理由はベンチプレスを行うことによって胸板や腕が発達し、身体が逞しく見えること、ベンチプレスは上半身の種目では結構な高重量を扱えるので、これが強いとジムで目立つ、などがある。この魔力に憑りつかれている人は多い。私もそうか(笑)

ベンチプレスに対してスクワットやデッドリフトはキツイし、筋肉痛になると日常生活が不便になる。それに足が太くなり、お尻が大きくなるからやりたくない人が多い。スキニージーンズが入らなくなるし(笑)。
従ってスクワットやデッドリフトは、アスリートや競技志向、または日常で下半身の筋力不足を感じている。そのような方以外はあまりやっていない。

それに日本人は世界的に見てベンチプレスが伝統的に強い。それは欧米人と比較すると腕が短いので有利であったり、細かい技術の追求することが得意なので、欧米人に対して、ベンチプレスだけは世界をリードしている。

筋トレを始めて2~3ケ月経過した人に、自由にメニューを組ませると、ベンチプレスとバーベルカールばかりやる人が多い。
胸板は厚くなるし、上腕の前後を鍛えて腕が太くなるので、この2種目を行っていればイメージする体型に近づきやすいと思うからだろう。実は私も初めて筋トレをやっていた頃は同じようなものだった(苦笑)。

しかしそれでは身体のバランスが悪くなるので、一応は全身を鍛える種目を行った方が良い。軽めでもいいから・・・。

さて私のベンチプレスだが、最初に始めたのは高3の夏休みに桑名市体育館のトレーニングルームに通っていた時だったと思う。確か1ヶ月くらいやって75㎏が挙がった。その後は筋トレをやったりやらなかったりを繰り返したが、18歳の頃に90㎏、20歳前から真面目に取り組むようになり100㎏、27歳の最も強かった時が140㎏くらいだった。当時は今と比べて全体のレベルがまだまだ低く、130㎏以上挙げる人は少なかったので、一般市民レベルでは多少は自慢できた。しかし県レベルとなれば全く話にならない。そんなもんだった。

そもそもベンチプレスは19歳の時に、150㎏を挙げることを目標に真剣に始めたのだが、130㎏以降は伸びるのに時間が掛かった。
当時は今と比較すると、情報が少なかったし、私のメンタルも石頭だった。もっと人のアドバイスを聞いたり、柔軟に色々試せばよかったのだが、伸びない自分に根負けをし、しかもその頃ハマりだした柔道に心を奪われ、27歳以降は柔道での補強の為という名目でしか筋トレを行わなくなってしまった。

当然のとこながら力は激減した。Maxで100㎏ちょっとくらいしか挙がらなかった。ガンガンやっていた頃は、「将来的に筋トレをやらなくなってもベンチプレスだけは120㎏を下回りたくは無い!」と思っていたが、実にあっさり下回った。現実は悲しいもんだ(T_T)

しかも16年前に開業してからは筋トレ自体を全くやらなくなった。(柔道もやらなくなったので)

そして時は流れ3年半前から再び筋トレを始めた。
理由はゴルフの飛距離をもっと伸ばす為だった。しかし、この年齢になって飛距離を伸ばす=瞬発力を向上させる。というのは実に難しい。
そしてゴルフというのは飛ばそうとするほど曲がるリスクも増える。色々試したが結局ゴルフでの効果はあまり上がらなかった(スコアには結びつかなかった)。それより筋トレをすることにより。身体が変化していくのが楽しくなった。昔のように。

そしてベンチプレスも時々行うようになった。しかし当然のことながら以前と比べると全然弱い。
65㎏で8回くらいがやっとだった。それでもチョコチョコやっていれば100㎏くらいは挙がるようになるだろうと高を括っていたが、年齢のせいなのかブランクのせいなのか全然筋力が向上しない。少々続けた所でせいぜいMax80㎏くらいだった。

これが無性に腹立たしく思うようになってきた・・・。と同時に、また再び100㎏を挙げたいという思いがふつふつと湧き上がってきた。
そこで再び100㎏を挙げるべく計画がスタートした。2016年11月頃のことだった。

そして時は流れ、先月2019年7月にMAX120㎏まで挙がるようになった。
20年前に「これ以下には下回りたくない」と思っていた数字に到達して一安心した。しかし昔と比べて、現在は何度目?かのフィットネスブームのせいか、本当に全体のレベルが上がっている。筋トレYouTuberを見てみれば分かることだが、150㎏を挙げる人間などゴロゴロいる時代だ。120㎏と言っても昔の100㎏ちょっとくらいのイメージな気がする。まだまだ現状では恥ずかしいくらいだ。

しかもここまで思ったより大変だった。
ズバリ言うと、年齢からくる身体の衰えだ。やはり20年前とは身体が違っている。筋肉的な成長の部分はさほど変わりは無いが、怪我に対して身体が弱くなっている。
従って昔と比べると、自分で立てたプログラムを慎重に慎重に進めて行かないと、よからぬ所で思わぬダメージ負ってしまうことになる。それにダメージから回復するのにも異常に時間が掛かってしまう。ただでさえアラフィフなのに時間のロスは痛い。

ただその部分さえ注意を払えば、あとは思った通りにやっていけばよい。筋トレは一人で出来るし、コンタクトスポーツや格闘技のように相手からの攻撃などで怪我を負うことは無いので、その辺は気楽なもんだ。

あとはいかにモチベーションを保ち、継続していくかだ。最終的には自己ベストの140㎏以上を狙いたい所だが、まずは122.5㎏を挙げることを当面の目標にしよう(^^)/。

 

スクワット!スクワット!

と、アーノルド・シュワルツェネッガーが著書で述べておられます(笑)。
筋トレ界で、キングオブエクササイズというとスクワットのことを指す。しゃがんで立つというのは人間にとって、動作の基本中の基本。だから「しっかり鍛えよ!」ということだ。

日本人にとってウエイトトレーニングの中で一番人気の種目と言えばベンチプレスなのだが、海外ではそうでもない。
元々の筋肉が貧弱な東洋人と違って、アフリカ系の黒人や欧米人は、初めから筋肉量が多い。従って単純にパワーだけを比較したら、我々より圧倒的に有利だ。彼らはその恵まれた足腰の筋量を生かしてスクワットやデッドリフトが得意なのだ。特に外人は手が長いので、デッドリフトの強さは日本人にとって脅威だ。

それにキツさにおいてもスクワットとデッドリフトはあらゆるエクササイズの双璧をなす。それだけに足腰への効果のみならず、全身における効果がてき面だ。ただ、デッドリフトはその名の通り「死ぬほど辛い」という意味もあるので、一番キツイのは?となると、デッドリフトに軍配が上がる。従ってスクワットに比べてデッドリフトは苦手な人が多い。という訳でキングオブエクササイズはスクワットになるのだ。

前置きが長くなったが、私も一応スクワットをやる。しかし苦手だ。
理由はキツイから・・・(@_@)。
それと20年前にパワーリフティング競技をやっていた時に、当然スクワットをやっていたのだが(競技種目にあるので)、どうもフォームがしっくりこなかった。フォームというのは人それぞれで、体型、筋力バランス、柔軟性などによって変化するのだが、私は「これ!」というフォームがバシッと決まらなかった。すると中々筋力は伸びないから他の種目と比較して弱い。つまり苦手種目になってしまう。

筋トレの動作は一見すると単純に見えるが、実はバッティング、ランニング、その他の多々あるスポーツ動作に引けを取らないくらいフォーム造りというのは難しい。その時の自分に合ったフォームを見つけることが出来れば、筋力筋量共に向上し易くなるが、簡単ではない。フォームがしっくりこないと、どこか迷いながらやることになる。これも心理的に良くない。

そんなことからスクワットに対する苦手意識をずっと引きずっていた。

3年前に筋トレを復活したが、当初スクワットはなかなか行う決意が無かった。しかしキングオブエクササイズだけに「やっぱりやらないとなあ~」とは思っていたので、少しづつ始めた。フォームも昔に比べて色々考えながら試した。
が、やはり足の筋肉は年齢と共に低下するのが早いというだけあって、上半身と比べて思ったように筋力は伸びてこない。それでも淡々と続けている内に、何とか100㎏くらいでセットが組めるようになった。

ところがその後、一昨年前ある日、突然両膝が痛くなり、スクワットどころでは無くなった。日常生活でも不便になった。原因を考えたが、その時に何かをしたということでは無いので、これまでの負担が一気に爆発したということだろう。思えば筋トレ、柔道、ゴルフなど、膝には沢山の負担を掛けてきたが、これまで特に何も無かったので、大したメンテナンスは膝に対して行ってこなかった。これが祟ったんだろう( ;∀;)。

1年以上膝の調子は悪く、一進一退が続き、仕事中にも不便なことがあったが、昨年末あたりから調子が戻る兆しが見え始めたので、年明けからスクワットを再開した。

30㎏くらいから始めて、少しづつ重量を上げていく。膝に痛みが出ないよう細心の注意を払いながら進めていくが、もし痛みが出れば、一旦休み、それから重量を下げて、フォームを改善し、再び重量を上げていく。これを繰り返していき、最近ようやく再び100㎏くらいを担げるようになってきた。

やはりこれくらいの筋力が付くと、日常で身体が軽く感じるし、姿勢が良くなる。キツイだけに効果は抜群だ。しかし両膝の状態は、改善に向かいつつも完璧では無く、まだまだ不安を抱えているので、加齢に抗う為に今後も軽くムチを打ち続け、良い状態をキープしないといけない。

苦手なスクワットと一生付き合っていかないといけないな・・・(笑)


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梅雨入り☔

幾分前のことだが東海地方が梅雨入りした。
ここ数年は毎年が異常気象と言っているが、梅雨入りのタイミングは大体いつも一緒なのが不思議である。全く自然というのはよく出来たもんだ。

で、患者さんとの話題で、梅雨入りの話をすると、ほぼ100%「梅雨はジメジメして嫌ですね~(^_^;)」となる。
それもそうだ。蒸し暑いというのは不快指数がアップする。洗濯物がスカッと乾かない。出掛ける時も雨の心配をしないといけない。食べ物の保存にも気を遣う。など色々なマイナス要素が増える。
特に主婦の方にとってこの時期は大敵だ。

では私個人的にはどうか?
確かに5月くらいの爽やかな陽気と比較すると、蒸し暑いのはよろしくない。1週間くらい曇りか雨が続き、太陽が殆ど出ない時は気が狂いそうになる。
しかし真夏の暑さに比べれば身体は全然楽である。
実は私は身体が頑丈なタイプではないので真夏に体調管理を怠ると夏バテをしてしまう。

それに筋トレを続けていると分かることなのだが、梅雨明けし、本格的な夏が訪れる7月中旬から8月一杯は必ず筋力ダウンが起こる。日中の暑さや寝不足などで体力を消耗するからだ。ついでに体重も少し落ちる。筋力ダウンはそれも影響しているだろう。ダイエットするには適した季節ではあるが・・・。まあ屋内で仕事をしているくせに情けない限りだ。
仮にこの時期に大会でもあるなら意地でも頑張るはずだが、パワー系の大会は三重県だと春と秋にあるので、わざわざ真夏に頑張る必要は無い。従って真夏はやや流し目の筋トレをして、この時期をやり過ごす。
逆に梅雨時はまだ涼しい分、体力的には問題ないので、重量と回数を意識した筋トレを予定通り行うことが出来る。(大した事をやっている訳では無いが・・・(^_^;))

では梅雨時期の釣りはどうなのか?
基本的に雨の日は不調である。水温が下がるし、急な増水や流れなど発生し、魚の活性が下がるからだ。
しかし蒸し暑い中でパラパラと少し雨が降っているだけであれば爆釣の可能性もある。晴れればなおのこと。
ただ、この時期は産卵~子育てに入る個体もあるので、そういった魚は絶対狙わないのが掟なので、いささか釣りしずらいのが現状だ。

あと仕事面ではどうか?
当院は予約をされる方がほとんどなので、昔と比較すれば、雨天であっても患者数が影響を受けることは少なくなった。
しかし高齢の方や、駅から徒歩でいらっしゃる方の場合は、キャンセルとなってしまうことも少なくない。だがその場合でも次の予約をして下さるので、殆どの場合は問題無い。ありがたいことだ。

それに以前であれば、梅雨と言うと、シトシトと糸を引くような雨が、毎日降り続くようなイメージがあったが、ここ数年は天気のメリハリがハッキリしていることが多いと思う。雨は☔、晴れは☀というように。
従って昔と比較したら雨に悩まされる機会は少し減っているかも知れない。

という訳で、この時季はそれほど苦手ではない。少なくとも寒い冬と比較すれば相当マシである。

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ヒト用の檻が来ました  ( ゚Д゚)

ついにこれが来ました。
筋トレ用のパワーラックが・・・。
私が20代の筋トレをやっていた時に、このパワーラックが置いてある所なんて、専門ジムでも少数でした。桑名市体育館、アレックス、四日市市体育館、ワールドフィットネス、トレーニングジム四日市・・・どこにもありませんでした。唯一見たのはSUDOGYMくらいだっただろうか。
その後、神奈川に引っ越して、スポーツマインド寒川(専門ジム)にお世話になりましたが、そこでも小さいパワーラックが1台あるくらいでした。
それから20年近くが経過し、筋トレも少しブームになり(何度目かの)、筋トレに対する偏見も少なくなり、家庭でも使用できる筋トレグッズ販売などがネット環境の広がりと共に広がり、尚且つ、SNSやYouTubeの発達で個人が様々なことを発信出来る時代になりました。

とにかく驚いたのは、YouTubeで筋トレ関連の動画を見始めた頃に、狭い自宅にパワーラックを設置し、青筋立てて筋トレを行い、その動画をアップしている方が結構多いことでした。私がやっていた頃はまず、自宅をメインとしてやっている筋トレ人間は一人しか知りませんでした。しかもパワーラックなんて、以前であれば、専門ジムにしか無いような大きな器具を自宅に置いて、そこをメインのトレーニング場としてやっている人間が数多くいるいうことでした。更にはその方達が、かなりデカイし強い!私にとってこれはショッキングな事実でした。「今はこんな時代なんだ・・・(*_*)」

そこで2年ちょっと前くらいから筋トレ復帰した後も、「パワーラック欲しいけどどうしようか?」「欲しいけど本当に必要なのか?」「もし筋トレを止めたらだたの邪魔な鉄の塊だ。」などと葛藤しながら過ごしてきましたが、遂に購入の運びとなりました(笑)。

もう後には引けません。生涯のライフワークとして、鉄の塊と戯れたいと思います。