みなとまち接骨院
当院で施術できる主な症状をいくつか掲載しました。もちろんこれ以外でも対応できる症状はございますので詳細はお尋ね下さい。
成人を対象とした調査では全体の3割以上が慢性頭痛有りと回答しました。もはや国民病となっている頭痛ですが、その原因である頭痛誘発筋を主に手技によって改善し、頭痛の症状を軽減させます。
交通事故により不意に大きな衝撃を身体に受けると、頚はもちろん肩、腕、腰などに痛みやシビレなど発生することが多くあります。「大したことない」と思い放置しておくと、後々後遺症に悩まされることになるので早目の対処が重要となります。
日常の姿勢のクセやスポーツなどでの負担により生じた身体や骨盤のゆがみなどを、軽いタッチで矯正いたします。バキバキするようなことは行いません。
パソコンやスマホの操作などでの不良姿勢により生じたものが多いです。もはや現代病の1つとなっております。施術と並行して日頃の姿勢の意識もとても大切になります。
読んで字の如く腰は身体の「要」となります。主な症状は腰に出ますが、その原因は他の部位にあることが多々あります。慢性的な腰痛のある方は、腰に関連する筋肉の柔軟性が極端に低いという結果があります。また身動きが取れない程の症状の強い「ぎっくり腰」になってしまった場合は、無理に動くより、ひとまず冷湿布を貼って安静にしていた方が無難です。
特定の動作による使い過ぎにより、患部に炎症を起こします。痛みが長引くとその上下の関節にも悪影響がある為、出来るだけ早期からの対応が必須です。
腰椎ヘルニアや腰椎分離症は若い世代、坐骨神経痛は広い世代、頚椎ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などは中高年に発症することが多いです。神経が圧迫しているポイントと炎症の度合いがキーとなります。
この年代に発症する確率が高いので、この名称が一般的になっております。筋力低下や運動不足が原因となっております。放置しても自然に治癒しますが、その期間が数年掛かることもありますので、早期からの対応が重要です。
段差を踏み外したり、スポーツなどで発症することが多いです。軽度の捻挫なら放置する方も多いですが、特に下半身の関節が不安定のままですと、周辺の筋肉や関節に負担が掛かり、腰痛など引き起こすことも少なくありません。
元々の体質が影響していることが多いです。それだけに時間を掛けて体質改善をはかることが大切です。基本的には患部や、首と言う名の付く部分を冷やさないようにすることが肝要です。
当院では未病の方に対して、身体メンテナンスをお勧めしております。定期的な身体メンテナンスを行う事によって、大きなトラブルが発生する前に未然に防ぎませんか。
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