平成が終わる・・・

新元号の発表がもうすぐだ。
テレビなどのメディアでは「平成を振り返る」的な企画が多くなっている。ひとつの区切りとして色々と頭をよぎることがあるのだろう。

しかし私の頭の中は、基本的に西暦でモノを考えるので、新元号が何になるのかは関心はあるが、平成が終わることで個人的に何かが変わる訳でも無いと思うし、感慨にふけることも無く、割と静かな心境だ。
(4月の終り頃にはジタバタするかも知れないが・・・(^_^;))

ところが先日ニュースを見て少し驚いたのは、これに乗じて平成記念グッズなるのもが巷に多数出ていることだった。しかも売り上げが伸びていると。

今はこういった商品に需要があるのか?
購入している方は、本当に欲しいと思って購入しているのか?
平成に対する思いが強いのだろうか?
ひとつの時代は30年くらいの長さが適当で良いのか?
など色々考えてしまう。

昭和の時代など、日本にとって大変革の時代だったが、年号が変わった後に「激動の昭和」的な書籍が何冊か書店に並んでいたくらいだと記憶している。昭和記念グッズなどあったか?
ランバ・ラルではないが、時代は変わったもんだ・・・(苦笑)
経済が活性化するのは大歓迎だが、こうした盛り上がり方は、少し斜に構えてしまう。
やはり私は昭和人間だろう(^_^;)

イチロー選手引退~(T_T)

先日あのイチロー選手が引退した。残念なことだが超実力社会のメジャーリーグだから仕方ない。

私とほとんど同年代のイチローだが、彼の活躍は勿論のこと、野球における取り組み方や考え方など、少なからず影響を受けた部分もある。その中で印象に残っているものとして、こんなことがあった。

まだ日本に居た頃の雑誌のインタビュー記事で、

「プロで成功する秘訣は何ですか?」という質問に対し

「自分を知ることです」と答えていた。

今から20年以上前の話だが、これを読んで私は、「何てシンプルな考えだ」と感心した。何にでも通用するこの言葉は私にとって事ある毎に頭に浮かんだ言葉である。
あと、年代もそうだが出身も同じ東海地区なので近い。知り合いの知り合いなどを辿って行くとイチロー本人に行き着くこともあるので、いくつか本人の若い頃のエピソードを聞くこともあった。その中で一番驚いた話は、イチローの小さい頃(恐らく小中学生)を知っている方が、全盛期の活躍を見て、「あのイチローが・・・」と言っていた。という話を聞いた時である。まさかここまで活躍するとは思っていなかった、という事だろう。才能が花開く時は、周りの環境や指導者との巡り合わせ(これ大切)が重要だが、本人のたゆまぬ努力が最も重要である。

あのバッティングセンスを、最大の賛辞として「変態的」とも称されることもあるが、人間性や私生活でも、俗世間と離れたある種の「変人的」な人間でなければ、あれほどの成績を長い期間に渡って続けることは不可能である。メジャーで3000本もヒットを打つ日本人選手は今後現れないだろう。

引退会見の最後、礼儀正しく舞台袖に下がっていく姿を見た時、19年前マリナーズの入団会見で、真新しいユニフォームを着て、クルッとジャンプしながら背中の文字を記者達に見せていたあの無邪気で子供のような姿が思い出された。
正直あの時は「3割は打てるだろう」ぐらいにしか思っていなかった。それが終わってみれば、あれだけの成績を残し、そしてメジャー殿堂入りの選手となった。同じ日本人として誇らしいと同時に、イチローを見るセンスの無い自分が恥ずかしくなった。(^_^;)

 

感覚の間隔2

先日、久しぶりにゴルフの練習に行った。

今現在は運動と言えば筋トレがメインなので、ゴルフの練習は月2回くらいが普通だろうか。数年前は運動のメインがゴルフだったので週1~2回くらいの頻度で練習していたが随分少なくなったもんだ。

平均スコアが10は下がった。初めてラウンドする方とたいして変わらない・・・(*_*)

しかも今回は何故久しぶりだったかと言うと、昨年末に左肩後部を怪我してしまい、痛みでバックスイングを十分に回すことが出来なかったからだ。従って、それを言い訳に、ろくに練習しないのに更に練習しなくなった。

しかしその割には不思議なモンで、今回あまりブランクを感じなかった。以前であれば、これ程の間隔が空いてしまうと、物凄い違和感を感じたかも知れないが、今は少ししかブランクを感じない。段々と練習の間隔が空いても感覚に違和感を覚えない、それが普通になってきたかも。と言うことは、この感覚が普通だと思った上で、平均スコアが良くなることにフォーカスして練習すれば良い。物事は考えようだ。

ただゴルフというスポーツの面白く難しい所は、練習場にどれだけ通ったとしても、結局はコースでのラウンドを重ねないとスコアは良くならないことだ。上がってナンボというスポーツなのでね。余程センスの良い人で無い限り、練習場に通った回数や、ラウンド数に実力は比例する。

練習量は減り、尚且つラウンド数は年平均2回の私ではムシの良すぎる話だ(^_^;)

感覚の間隔

禅問答のようなタイトルだが、何が言いたいかというと、好調時の色々な感覚が、様々な理由により、間隔が空いた場合、どれくらいの期間で戻るか?という話ね。

当院の患者さんで、普段は老舗商店の若女将さんなのだが、時として歌手活動もされるという方がおります。その方との話の中で、「全く歌の練習をしていない状態から、お客さんの前で歌えるようになるまで、毎日練習してどれくらいの期間がかかるのか?」という質問に、何とその方は「1日2時間は練習して2~3ヶ月は最低かかる」という回答・・・。

驚きましたよ。それだけの期間ということは、例えばプロ野球の選手が、シーズンオフから自主トレを始め、キャンプに入り、シーズンを迎える過程と何ら変わらないからだ。プロ歌手の世界は壁が高いのだと改めて感じる次第。

反対に、このブログの最初の記事で登場した19才の患者さん。その方は実業団バレーボールの選手。先日、約2か月間のシーズンオフが終わり、シーズン開幕に向けてトレーニングを開始したとのこと。久々に身体を動かしたようなので「全身が筋肉痛!」と言っていました。ちなみにオフの期間はボールを触ることも無かったらしい。そこで、「今の状態から試合に出られるコンディションに仕上げるまでに、どれくらいの期間が必要か?」と尋ねたら「うーん、2週間くらいですね!」との回答。

若さに嫉妬・・・( ̄▽ ̄)

写真は実家で育てている梅ですね。せっかく咲いたのですが本日は強風なので散るのに耐えております。なんて健気な姿(^^♪!

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恒例ミーティング(^^)/

この同級生メンバーでミーティング(いわゆる男子会)を行うのは何回目だろうか?恐らく14~15回目かな。30年近い付き合いの気心知れたメンバー達だ。

元々は私が資格取得の為、上京していた頃に、この地元に帰ってきては、そのついでに仲間の誰かを捕まえて食事に誘っていたことが始まりだった。一度でも地元を遠く離れた経験のある者であれば、この心境は理解出来るのでは?と思う。

それに誰でも経験する事とは思うが、若い頃は頻繁に会っていた仲間達も、年齢や時間の経過と共に、仕事、家庭、体力、財力?などの要因で、徐々にそのような機会が減ってしまい、何となく縁遠くなってしまう。同じ釜の飯を食って喜怒哀楽を共にした仲間が、時代の流れのせいで、皆が各地に散り尻となり、疎遠になったままオッサンになるのは寂しく感じたからだ。だからせめて1年に1回くらいは皆で顔を合わせて、食事しながらワイワイやろうや!というのがコンセプトである。

今は毎年この3月にやっている。メンバーは全員集まったとして9人か?その年の都合によって人数は変わるけどね。約1か月前に私が集合をかけるのだが、その際に、以前は個々で連絡手段が違ったので、一人ずつ連絡していた。普通は仕事でも無い事を10人くらいに連絡した場合、必ず返事の遅い人間が2~3人はいるもので、取りまとめる人間を困らせる要因となるのだが、このメンバー達の凄い所は、連絡をすると必ず半日以内に全員から返信があり、すぐに話がまとまることだった。毎年このミーティングは皆が楽しみにしてくれているのだろう。と勝手に解釈している(笑)。

更には回を重ねるにつれて連絡作業を手分けしてくれる仲間も出てくるようになってきた。ありがたいことだった。あれから月日は過ぎ、今はLINEがあるので連絡するのも実にスピーディーで簡単になった。

場所はここ数年同じで、近鉄富田駅から車で数分の中華料理屋「八慶」さん。(ミーティングメンバーのツレのお店)ここなら三重県人は勿論、名古屋近辺の仲間にとってもアクセスが良いし。あと、たまたまだけどビール好きな2人は近所だから飲めるし。(私は近鉄で行くので、この日だけ年に1回ビールを飲む🍺・・・笑)

そしてワイワイ2時間半くらい他愛の無い話をしながら、今回は餃子を25人前平らげた。この店はこれが美味い。その後の二次会はお決まりのファミレス。中年のオッサン達がスイーツを食べるという異様な光景がお決まりなのだが、今年は何故か私以外はドリンクバーのみ。皆さん血液検査の数値を気にしているのだろうか・・・(^_^;)。

そして1年後に、同じこの場で顔を合わせることを約束して、お開きとなった。この恒例ミーティングは、何年経っても、あの一番楽しかった頃に戻れる、私にとって貴重なひとときである。(#^.^#)         

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カメラ女子

趣味はなんですか?
一番困る質問です・・・

昔から熱しやすく冷めやすい。
まずは形から入るタイプ。女性あるあるの
典型です。

今の私めから想像つくかは分かりませんが
ガングロなどの言葉がまだ流行るずっと前
(笑)年齢ばれますね

夏となれば海に行き、日焼け止めをでは
もちろんなくコパトーンのサンオイルを
塗りたくりボディボードが流行れば波に
乗り(笑)
ジェットスキーがかっこいいとあやうく
船舶免許も取る一歩手前。

冬はスノボ。
兄は反対されて泣く泣く諦めたバイクの
免許ももちろん?取りました。
それらの残骸もとい思い出の数々は実家の
どこかにひっそりと眠っております💧

前置きが長くなりましたが、もちろん現在
続いているものは何一つありません・・・
院長曰く私の趣味は買い物との事ですが
う~ん、いまいちピンとこないなぁ。

先日、久しぶりに院長と家電ショップへ。
写真を撮るのは嫌いじゃない。いやむしろ
好き。とは言っても、スマホで撮るレベル
の『好き』(笑)

な・の・に。その数時間後、そいつは突然
やってきた(矢場とん🐷ばりに)。     

こやつを首からぶら下げて(いつの時代の
日本人よ)春の散策に出かけよう!
歩こう!歩こう!とにかく歩こう!
スマホの歩数計アプリが毎日300歩前後は
さすがに危険レベル💧運動不足の解消だ!
(あっ、これが裏の目的かしらん院長の)

そして叫ぼう、私の趣味は『カメラ』だと

黄砂に吹かれた挙句・・・♬

先月のブログ「新、風の予防法」で、今シーズンは一度も風邪っぽくなっていない、とドヤ顔風にアピールしたくせに、数日前から喉が気になるようになってきた(T_T)

確かに花粉症はここ2週間くらいピークにあり、当院で花粉症の鍼を行う患者さんの数はかつてないほどだし、ダーク色の愛車のボディは黄色くなっている。しかし私は花粉症では無いので、その影響は考えにくい。体調管理も問題無いハズ。はて何だろう?・・・と考えた末、患者さんからの指摘に「あ、黄砂だ!」との結論に達した。

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そういえば数日前に春一番的な強風の日があったので、その日を境に喉にきてしまったのだ。過去にも同じようなことがあったな。

というわけで外出の際にはマスクすれば良いのだが、花粉の時期に黄砂情報は少ないので困った。まあ強風の日に外出する際は気を付けておけば良いか(^^)/

モータースポーツ

多趣味の私だが、その中の1つに「車」がある。いつから興味を持ったのかハッキリとした起源をたどると、80年代中盤の中学生まで遡ることになるかな。

当時の日本はジャパンパワーの勢いそのままに、世界のモータースポーツを席巻しつつあり、日本全体でも大ブームが巻起こってた。そして私の仲の良い同級生に2人、モータースポーツに詳しいのがいて、その彼らの影響が特に大きかったと思う。それに中学ともなると(今はどうか知りませんが)バイクなどに興味が湧いてくるのは当時としては自然なことだった。彼ら2人からいつもレースやバイクの話を聞いている内に、それに負けじと私もバイク雑誌など手に取るようになっていた。

そして高校になると鈴鹿サーキットに何度も足を運び、実際のレースをいくつも観戦し、益々熱中していた。

更に18歳になり免許を取ると、猪突猛進の亥年のせいなのか、私の周りはいわゆる「走り屋」ばかりになっていた(笑)。10代若者の属性とは言え、今考えば不思議な現象だね。やれタイヤだ、ホイールだ、どこをぶつけたとか、擦ったとか・・・皆が楽しくやっていた。

写真の車はR32スカイラインGTS(ターボではない・・・)社会人1年目の時に購入した車で私に多大な影響を与えてくれた愛車。あまりに嬉しくて初めの3ヶ月で1万キロくらい走ったかな(笑) 

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ノンターボなので、これといったチューニングは行わなかったが、ボーナス毎にタイヤを変えるくらい沢山走ったし、サーキットも走ったし、何度もクラッシュしたなあ(苦笑)。自分の手足のように走ってくれた。しかし7万キロを過ぎたあたりで、仕事の都合により泣く泣く手放したよ(T_T)/~~~。今でも時々この車が町中を走っている姿を見かけるけど、つい目でずっと追ってしまう・・・。

下の写真は、岐阜県瑞浪市にある瑞浪モーターランドを走る私。当時はヒールアンドトウもままならないヘタクソだったけど、その気になって攻めていましたね(^^)/

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美味しい食パン

皆様ご存知ですか?
『パン ドゥ マルシェ』の存在を!
えっ?今更感?滋賀県にあるこちらの
お店は店舗こそさほど大きくはない
もののいつも県内外のお客様で
賑わっている大変人気のパン屋さん
なんだとか。

そんな人気店で断トツ人気の商品が
『発芽玄米と黒米玄米の食パン』。
パンが大好きな患者様がこちらに
繰り出されると言うことで超絶お勧め
なこちらの食パンを頂戴致しました。

教えて頂いた通り、少し(いやかなり)
厚めにスライス。ほんのりトーストで
頂きましたよ~♬もぅ、悶絶です(笑)
ブログを書いていても顔がニヤニヤ
します。美味し過ぎて。
もっちもちで尚且つきめ細やか~♡
『こんな食パン食べた事ないかもぉぉ
ぉぉ~』
と松阪の夜に院長と私めの
絶叫が響き渡ったとか渡らなかった
とか・・・
(基本、朝食がパン派の我が家。翌朝
まで待ちきれず夜ごはんに食べて
しまうと言う・・・ね)。

院長の趣味の一つである釣りの為
何度も何度もその周辺は行ってるはず
なのに・・お前の目は節穴か~(+_+)💧
さぁ院長、次の釣り遠征はいつに
なるのかしら。私めはもちろん別行動
で『パン・ドゥ・マルシェ』にいざ!!

続、三寒四温

三寒四温ブログの続きね。春の訪れと共にやってくる、ワクワク感の始まりは、学生生活最後の1年を目前に控えた春休みの時期まで遡る。

その日は前日の夜中の3時くらいまでスポーツ番組を見ていたので、昼前に起きた。そして夕方からのバイトまで時間があるので、のんびり過ごしていたが、フと思い立って、学校に向った。すると入口の駐車場に、何の申し合わせもしていなかったが、たまたま同じクラスの仲間が数人集まっていたので、私も自然とその輪に加わった。その日は3月下旬頃で、空は曇っていたが、妙に暖かく、風の無い穏やかな日だったと記憶している。皆で、たわいのない話ばかりしていたが、その時にこんな思いが次第に頭を駆け巡り始めた。

・先輩方が卒業したので、この先1年は自分達が学校を盛り上げる。(この学校は上級生がやたらと元気で、学校全体をいつも盛り上るのが伝統だった。

・1年後には就職なので、この最後の1年を気の合う仲間達と存分に楽しまないと勿体ない。(当時はバブル期だったので、就職に対する心配は全く無かった)

その事を、わざわざ皆と言葉で語り合った訳では無かったが、その場にいた誰もが、そんな気概に溢れているような雰囲気を感じでいた。

結局、皆と居たのは、時間にして1時間くらいだったかと思うが、何とも居心地の良いワクワクするような空間だった。その時のワクワク感が毎年この時季になると、必ずパブロフの犬のように湧き上がってくるのですよ。(^^)v