雷魚ゲーム3

次はニッチな世界の雷魚ゲームをもう少し詳しく解説していきましょう。

雷魚が生息するエリアはどういった所か?
その存在を知っている方であれば何となくイメージ出来るかと思う。
平地にある池や沼や水路など水深が浅くて流れのあまり無い所ですね。
そして雷魚は水生植物の中が好み。ヒシ、ハス、ガガブタ、浮草、カナダ藻などの水生植物は身を隠したり、餌を捕食するのに都合が良いからです。
気持ち悪いと称されることもある魚体の色合いは、そうした自然の中でのカモフラージュなカラーなのですよ。
更にあの魚体は、そういった込み入った箇所に入り易いような機能的な形状をしています。雷魚はそうした環境の中で、適するよう進化し、これまで生息している訳です。

そして釣りをするにはこのような環境で生息する魚をキャッチしなくてはいけません。
その為に必要なことは、それに応じた釣り竿や糸や仕掛けが要ります。
雷魚が好む水生植物(カバー)の中にアプローチし、魚をカケて、引っ張ってこないといけません。したがって、他の釣りとは違って、随分と頑丈な道具(タックル)が必須となりますし、カバーの中で釣り針(フック)が引っかからないルアー(この場合はフロッグというルアー)が必要。したがって他の釣りと比べると汎用性の低い(目的に特化した)タックルを駆使します。そしてカバーにいる雷魚にアプローチし、フロッグというルアーを彼らの獲物などに見立てて、誘うわけです。

こういった一般的な釣りとは違い、目的が特化した雷魚ゲームは、釣り人口全体から見たら、ほんの極1部の釣り人しか行わないのですが、その分、熱狂的なマニアがいる釣りスタイルとして秘かに存在しています。
私もそれに魅了された1人です。年々釣れなくなっているが、それでも1本の雷魚との出会いにワクワクしながら、シーズンになれば、フィールドに立っている。

上の写真は通称フロッグというルアー 。伝統あるスナッグプルーフ社のエクストリームフロッグ(USネイビーカラー)私の当たりフロッグです(^^)/

投稿者:

Ken Hagiwara

10代の頃から身体運動学に興味を持ち、20代に スポーツクラブのトレーナーとして勤務。数年後、 更に勉強をし、皆様のお役に立ちたいと考え、 東京医療専門学校に入学。そして卒業と同時に 国家資格である「柔道整復師」、「はり師」、「きゅう師」、 「あんま、マッサージ、指圧師」を取得。 その後、整形外科、接骨院、鍼灸施術所等で修業を行い、 2003(平成15)年10月より出生地である松阪市湊町で開業。 地域の皆様のお陰で只今、16年目を迎えております。 ・中央接骨師会所属 ・日本手技療法協会会員 ・患者満足推進委員会会員 ・松阪商工会議所所属

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