好きな言葉?

ところで「座右の銘は?」と聞かれたらあなたは何と答えるのでしょう。

以前のブログで、好きな四字熟語に私は「三寒四温」と書いたが、座右の名となると、何か大そうな感じがしてしまう。
一応何となく哲学的な言葉にしないと格好付かない感じがしてしまうので、余計に戸惑うし、1つだけ選ぶのも難しい。

今回はそんな大そうな話ではなく、好きな言葉は?と聞かれたら皆さん何と答えるのか・・・。

とりあえず何か特定の事を行う際に、こんな状態に巡り合ったら堪らなく嬉しいなあ、というのはある。それを例えると、

ゴルフを行っている時なら「飛んで曲がらない」
釣りなら「入れ食い」
外食なら「食べ放題」又は「おかわり自由」
筋トレ中なら「今日はバーベルが軽い!」
施術中なら「先生、身体が楽になりました!」(笑)

が何とも心地よく、私にとって大変好ましい状態だ。

こんな脳内麻薬がドバドバ出るハイな状態に、たまにはなりたいと思う今日この頃である(^^)/

渋野日向子プロ全英メジャー制覇おめでとう!(^^)/

先月に女子プロゴルフが黄金世代を中心に面白いと書いたが、それ以上に今回の優勝の衝撃は大きく、メディアでも大々的に取り上げられたので皆様もご存じかと思う。

女子プロゴルフ界の大御所である樋口久子や岡本綾子も大絶賛で嬉しい限りだ。

女子プロゴルフの黄金世代の中でも渋野選手はどちらかと言うと遅咲きで、実は今シーズンに入るまで名前を知らなかったが、5月に国内での大きな大会であっさり優勝し、「今後を期待できる選手が出てきた!」と感じた。
しかも契約クラブはPING社で、私がずっと使用しているメーカーと同じだったので親近感も湧き、それ以来注目していた。

技術的な部分はヘタクソな私が語る資格は無いが、サクサクしたプレースタイルと、あっけらかんとした性格が良い方向に出ている感じで、7月にも優勝し、賞金ランクも日本人で2位まで上がってきた。

私が感じる渋野プロのストロングポイントは最終日に崩れないメンタルの強さだ。
更に今回の全英で衝撃的だったのは、映像で何度も流れていることだが、試合中にも関わらず、ギャラリーとグータッチやハイタッチ、更には写真撮影やサインまで行っている姿だ。
通常は優勝争いともなれば、緊張と集中で人を寄せ付けないような雰囲気を漂わせているもんだ。
そもそも練習ラウンドやプロアマ戦ならそういったことも許されるが、決勝ラウンドはルール的に御法度と思っていたので、これにはビックリした。
しかもトップタイで迎えた最終ホールでも同じ立ち振る舞いだった。例えば2位と10打差くらいのトップで最終ホールに臨むのであれば、それくらいの余裕があるのも分かるが・・・私にとっては初めて見る、何とも微笑ましい光景だった。

しかし根本的にはトップ争いの重圧や緊張は絶対にあるだろう。ましてや今回は世界のトップクラスが相手な訳だ。ただ本人とすれば、そのように振舞った方が、気持ちがほぐれ、結果的に良いプレーに繋がることを知っているのだ。ソフトボールの投手もやっていたので、そういったことが経験的に身に付いたのだと思う。
それに海外の試合自体が初めてだったので、失うモノが何も無かったもの大きかっただろう。でなければ最後のパターなどあのようには打てない。あの松山英樹プロもビックリの驚愕パッティングだった。

この優勝によって大いに沸き立つのは嬉しい事だが、彼女にとってはこれからが大変だ。岡本綾子はよく「初優勝すると、周りを取り巻く人や環境が変わるので、予めの心構えが無いと周りに潰されてしまう。自分をしっかり持っていないといけない」とコメントしている。正にそうだ。
恐らく金目当ての卑しい人間も沢山寄ってくると思う。以前のように静かに暮らすことは難しいかも知れない。周囲の雑音をいなしていくことはトーナメントで優勝することよりも遥かに大変だろう。

渋野プロには自分を見失わずに突き進み、業界をけん引する存在になって欲しい。そして彼女に憧れてゴルフを始める子供達が沢山増えて欲しいと思う。

タイガーウッズ

私はゴルフをする、一応。
ラウンドはここ数年間は1年に2回のペースだ。だからちっとも上手く無い。いや、上手くなるハズが無い。それもそうだ。
以前あるゴルフ雑誌の記事で「アマチュアゴルファーのビッグデータ」なるものが発表されていた。
それによると、アマチュアゴルファーの年間平均ラウンド数は、約12回だった。つまり平均が月イチ。そしてスコア平均が99だった。これはもう100と言っていいだろう。という事は、平均月1回ラウンドする人間の平均スコアが100だから、それよりラウンド数の少ないゴルファーの平均スコアが100以上あることは、何の不思議でも無いことなのである。
このデーターは私にとても自信を与えてくれた。自分はセンスが全く無いと思い込んでいたが、ヘタクソなことに胸を張っても良いのである。
ああ助かった。

ということで本題はタイガーウッズである。先日のマスターズで優勝した。何と14年振りである。素晴らしい!
しかもその間は手術だの、スキャンダルだの、挙動不審で捕まった、だの色々あった。しかし昨シーズンから徐々に調子を取り戻し、優勝候補の筆頭の一人としてマスターズを迎え、数多くのライバルに競り勝ち、優勝した。しかも1打差で。
これはただの大会では無い。世界中で開催されるゴルフ大会の最も栄誉のある大会である。恐らく世界に数多くいるプロゴルファーが一度は勝ちたいと思っている大会だ。日本のプロも、たとえ国内で賞金王になれなくても、マスターズで優勝出来たらもうゴルフ人生終わってもいい、と思っているプロは沢山いるだろう。それくらい栄誉と伝統があるのだ。
まあヘタクソな私がタイガーウッズやマスターズのうんちく述べても説得力が無いのでこれくらいで充分でしょう。

それにしてもイチローと一緒で、同じ時代に生きていて良かった。あれだけの選手は今後20年は現れないだろう。またあの神がかり的なパッティングが見れるかと思うとワクワクする。10月には日本に来るしね(^^)/

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感覚の間隔2

先日、久しぶりにゴルフの練習に行った。

今現在は運動と言えば筋トレがメインなので、ゴルフの練習は月2回くらいが普通だろうか。数年前は運動のメインがゴルフだったので週1~2回くらいの頻度で練習していたが随分少なくなったもんだ。

平均スコアが10は下がった。初めてラウンドする方とたいして変わらない・・・(*_*)

しかも今回は何故久しぶりだったかと言うと、昨年末に左肩後部を怪我してしまい、痛みでバックスイングを十分に回すことが出来なかったからだ。従って、それを言い訳に、ろくに練習しないのに更に練習しなくなった。

しかしその割には不思議なモンで、今回あまりブランクを感じなかった。以前であれば、これ程の間隔が空いてしまうと、物凄い違和感を感じたかも知れないが、今は少ししかブランクを感じない。段々と練習の間隔が空いても感覚に違和感を覚えない、それが普通になってきたかも。と言うことは、この感覚が普通だと思った上で、平均スコアが良くなることにフォーカスして練習すれば良い。物事は考えようだ。

ただゴルフというスポーツの面白く難しい所は、練習場にどれだけ通ったとしても、結局はコースでのラウンドを重ねないとスコアは良くならないことだ。上がってナンボというスポーツなのでね。余程センスの良い人で無い限り、練習場に通った回数や、ラウンド数に実力は比例する。

練習量は減り、尚且つラウンド数は年平均2回の私ではムシの良すぎる話だ(^_^;)