「新」風邪の予防法

もうすぐ苦手な冬も終わろうとしています。四季の移り変わりでこんなに嬉しいことはありません。私にとっての冬は、布団の中が温かくて快適なこと以外、1つも楽しみはありません。冬が楽しくないことは多々ありますが、中でも一番困ることは風邪を引く恐れがあることです。仕事が出来なくなる可能性があるからです。

1人治療院ですから代わってくれる人間はおりません。それに何と言っても患者さんにとんでもない迷惑を掛けることになります。想像するだけで恐ろしい事です。

ちなみに私はあまり身体が頑丈ではなく、以前勤めていた会社では、風邪が流行りだした途端に、最初に引くのは私、というくらいの弱者で、皆に「虚弱体質」と冗談半分にに言われておりました。まあ1年中、運動をしているせいもあるかと思いますが・・・

それを自覚しているからこそ、体調管理には年中気を付けております。その甲斐もあってか開業以来、多少グズつくことはあっても、休業するほどの風邪は引いたことがありません。そんな私がこの冬に新たに実践したことで効果があったことを紹介します。

それはラジオで知ったのですが、喉が腫れて痛くなってきた時(風邪の引き始め)に有効な方法で、「水をゆっくり飲み込む」と言う方法です。これまでは、うがいをして病原菌を外に出す。というのが普通だと思って実践しておりましたが、逆のことを行うのです。つまりは喉に居る病原菌を水ごと飲みこんで胃酸でやっつけてしまう、という方法です。お笑い芸人の間で以前から語り継がれている必殺技らしいです。

初めそれを聞いた時に「ホントかなあ」と思ってしまいましたが、その後、テレビやラジオで同じ方法を推奨しているのを見聞きし確信しました。何でも病原菌が喉に張り付くと、20分くらいで体内に侵入するらしく、そうなる前に水ごと飲み込むと良いのだと。この冬はこの方法を徹底して行ったせいか、全くと言っていいほど体調は問題ありませんでした。ついでに言うと、お茶でも良いと思います。しかも私はこの方法を野菜ジュースでも試しましたが、水よりトロミがある分、喉をゆっくり通るので、より効果的な気がします。                                       

毎年冬になると少しは喉が痛いな、又は鼻声になるな、と言ったことがありましたがこの冬はそれもありませんでした。今後も実践し体調管理に留意します(^^)/

投稿者:

Ken Hagiwara

10代の頃から身体運動学に興味を持ち、20代に スポーツクラブのトレーナーとして勤務。数年後、 更に勉強をし、皆様のお役に立ちたいと考え、 東京医療専門学校に入学。そして卒業と同時に 国家資格である「柔道整復師」、「はり師」、「きゅう師」、 「あんま、マッサージ、指圧師」を取得。 その後、整形外科、接骨院、鍼灸施術所等で修業を行い、 2003(平成15)年10月より出生地である松阪市湊町で開業。 地域の皆様のお陰で只今、16年目を迎えております。 ・中央接骨師会所属 ・日本手技療法協会会員 ・患者満足推進委員会会員 ・松阪商工会議所所属

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